絵本

【変化を楽しみながら気づきが得られる】わたしのワンピースを徹底解説

わたしのワンピース
悩むうさぎ保育士
悩むうさぎ保育士
わたしのワンピースってどんな絵本だろう?

興味はあるけど、どんな絵本なのか、どうやって読み進めたらいいのか分からない・・・。

 

こう言ったうさぎ保育士の悩みを解決していきます。

 

絵本を通して学べる事
  1. ワンピースの変化を予測したり気づいたりする力
  2. ものの特徴や自然界の流れ
  3. お友だちの気持ちや感情を共感したり認めたりする力

 

【子どもの気づきを促したり変化を感じ取れたりして子どもの発見する力や観察する力が養われる絵本です。
また、新しい閃きやアイディアを出すこともできるようになります。
世代を問わず、60年以上愛読されている理由がわかる絵本となっています。】

 

 

この記事の筆者はこんな人

 

どーの先生とは
  • 現役保育士
  • 保育士歴7年
  • 3歳児と0歳児、2児の父親

 

このような経験を持つ僕が、「わたしのワンピース」の魅力を全力でお届けします!

 

どーの先生
どーの先生
この絵本は、僕が新人保育士の頃から愛用しています。

絵本を読んで楽しむこともできますが、制作の導入で使用することもできる汎用性の高さも兼ね備えています。

 

作品紹介

わたしのワンピース
タイトル わたしのワンピース
絵・文 にしまきかやこ
出版社 こぐま社
発行日 1969年12月1日
値段 1210円(税込)
大きさ・ページ 20×21cm / 44ページ

 

ページ数は少し多いですが、文章はそこまで多くありません。

 

どーの先生
どーの先生
読み進めている体感、20ページくらいの絵本と大差ないです。

 

絵本を一言で表すと?

子どもの気づきを促したり変化を感じ取れたりするベストセラー絵本です。

 

どーの先生
どーの先生
60年以上、保育士や子育て世帯を支えてきたことがわかる1冊となっています。

 

あらすじ・内容

1本の白いきれからワンピースを作ったうさぎ。

お出かけを繰り返しながらワンピースの模様が変化していく様子を楽しむことができます。

 

どーの先生
どーの先生
ワンピースの模様が変化していくことへのワクワクが止まりません!

次は何かな?と期待し目を輝かせる子どもたちの姿がとても印象に残っています。

 

 

うさぎ保育士
うさぎ保育士
とっても楽しそうな絵本なんだね♪

読んでみたくなったう!

 

ワンポイントアドバイス

「わたしのワンピース」を読むときは、次のことを意識しながら読むように気を付けています。

子どもの気づく力や予想する力が育まれるので意識してみてください。

 

子どもたちが考えられる時間を作る

絵本を読み進めていると絵本の構成を理解しはじめ、「次は○○!」と会話が広がります。

 

子どもが発言するのは良いことです。

ですが、発言する前に考える時間を設定することでより観察する力が養われて気付く力が身につきます。

 

うさぎ保育士
うさぎ保育士
一工夫加えることで、子どもの可能性をさらに引き出すことができるんだね!

 

どーの先生
どーの先生
そういうことです!

ルールが守れる年齢になると「名前を呼ばれてから発言する」を付け加えることでルールを意識するようになりますよ。

 

 

とは言え、あまり考える時間を作りすぎると絵本に飽きてしまうので、その点には注意が必要です。

 

ワンピースの模様が変化したときは嬉しそうに!そして楽しそうに!

わたしのワンピース最大の見せ場は、ワンピースの模様が変化するときです。

模様が変化するときは少し大げさなくらいで感情を込めることで、子どもの気持ちを引き付けることができます!

 

どーの先生
どーの先生
あれ?やあら?のフレーズに気持ちを込めればOKです!

 

うさぎ保育士
うさぎ保育士
なるほど!明確にポイントを教えてくれて助かるわ♪

 

子どもが絵本に集中することは持続力や継続力にもつながります。

ここは保育士の腕の見せ所であると個人的に感じています。

 

 

どーの先生
どーの先生
練習すれば誰でも上手に読めるようになります。

絵本が苦手な人は「読む」ことを続けてみてください。

 

ねらい

「わたしのワンピース」のねらいは次の通りです。

 

ねらい
  • 子どもの気づきや想像力を養い豊かな心身の発達を促す
  • 新しい閃きやアイディアを生み出すきっかけ作り

 

どーの先生
どーの先生
僕が意識していることを参考にしながら、自分なりのねらいを見つけると絵本を読むのがもっと楽しくなります。

 

ねらい1:子どもの気づきや想像力を養い豊かな心身の発達を促す

「わたしのワンピース」は、模様の変化に気づいたり次はどんな変化を想像したりすることはできる絵本です。

また、子どもたち同士で意見を交換し合う中で、食い違いや認め合う姿を見ることができるようになります。

 

こうした積み重ねが子どもたちの豊かな心身の発達に大きな影響を与えると感じています。

 

うさぎ保育士
うさぎ保育士
優しい心は勝手に育つわけではなく、色々な経験を通して育っていくということね!

 

どーの先生
どーの先生
そういうことです。

「わたしのワンピース」が60年以上、語り継がれていることからも、子どもたちの生活になくてはならない絵本だということが分かります!

 

ねらい2:新しい閃きやアイディアを生み出すきっかけ作り

白いきれからワンピースを作る。

お出かけしていると模様が変化する。など、普段の生活からは考えられない世界。

 

こういった非日常が新しい閃きやアイディアを生み出しているきっかけになっているように感じます。

 

どーの先生
どーの先生
僕はこの絵本を読んだ後、オリジナル洋服を作る保育をするんだけど、自分が着ている服を作ろうとする子どもはほとんどいません。

 

自分が着たい服やオリジナル服を作り上げている様子を見ながら、「○○君はこんなことに興味あるのか」や「△△ちゃんはこんなくふうをしているのか」と制作風景を観察しています。

 

どーの先生
どーの先生
子どもの成長を感じ取れる瞬間ですよ!

 

活動への発展!

「わたしのワンピース」を読んだ後は、洋服づくりに取り組むのがおすすめ!

子どもの興味・関心を見極めたり、閃きやアイディアを存分に堪能したりすることができます。

 

どーの先生
どーの先生
洋服づくりは、お菓子の箱や折り紙、画用紙など何を使ってもOKです。

子どもたちの年齢に合わせて環境を設定してみてください。

 

 

うさぎ保育士
うさぎ保育士
わたしのワンピースって楽しそうだね♪

私も読んでみたくなっちゃった!

 

【子どもの気づきを促したり変化を感じ取れたりして子どもの発見する力や観察する力が養われる絵本です。
また、新しい閃きやアイディアを出すこともできるようになります。
世代を問わず、60年以上愛読されている理由がわかる絵本となっています。】

 

 

まとめ

最後に「わたしのワンピース」の情報をまとめて終わります。

ここまで読み進めていただき、本当にありがとうございました。

 

  1. どんな子どもにおすすめ?
  2. 具体的な年齢は?
  3. おすすめの時期や季節はある?

 

  1. どんな子どもにもおすすめできる最高の1冊
  2. 3~4歳(2歳頃からでも楽しめます)
  3. おすすめ時期は4月

 

「わたしのワンピース」はクラスに1冊、一家庭に1冊あってもいいと思うくらいにおすすめできる絵本です。

子どもの気づき、発想力を養う機会を与えられるので、この機会にご購入をください。

 

どーの先生
どーの先生
もちろん、僕も1冊持っています!

 

以上、「わたしのワンピース」の紹介でした。

絵本の内容や読み方、購入で悩まれている方の参考になれば幸いです。

 

【子どもの気づきを促したり変化を感じ取れたりして子どもの発見する力や観察する力が養われる絵本です。
また、新しい閃きやアイディアを出すこともできるようになります。
世代を問わず、60年以上愛読されている理由がわかる絵本となっています。】

 

 

他にも保育で役立つ様々な情報を発信しています。

 

どーの先生
どーの先生
お時間の許す限り、覗いてみてくださいね!

 

 

ABOUT ME
どーの先生
現役保育士です。保育士として働きながら、保育士のスキルアップ情報をブログで発信しています。保育士歴は7年目で、新卒採用担当・新卒研修担当も担っております。保育士になる方法や指導案の書き方など、保育士の悩みをどんどん解決していきます。

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